名刺を制作できるwhoo(フー)の口コミや評判まとめ!
2022/02/09
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名刺を制作できるwhoo(フー)のメリットを徹底解説!
whoo(フー)は、上記の5つのメリットを持つ名刺制作サービスです。
パソコンやスマホを使い、ブラウザ上で簡単にビジネス名刺や趣味名刺を作ることができますよ。
他のネット印刷のサービスと比べてみると、whoo(フー)は「デザインが良い」「用紙の品質が高い」と評判!
whoo(フー)で名刺を制作する前に、他の印刷会社とは違うメリットを詳しく見ていきましょう。
5種類のサイズから好きな名刺を選べる
多くの印刷会社では、55㎜×91㎜のオーソドックスなサイズの名刺しか作成できません。
しかし、whoo(フー)では次の5種類のサイズから好きな名刺を選べます。
whoo(フー)の名刺の種類 | サイズ |
---|---|
JAPAN(日本サイズ) | 55mm×91mm |
CUBE(キューブ) | 60mm×60mm |
MINI(ミニ) | 28mm×70mm |
US(欧米サイズ) | 51mm×89mm |
WHOO(フーサイズ) | 52mm×75mm |
特に拘りがない方はJAPAN(日本サイズ)、小さめの名刺が欲しい方はMINI(ミニ)やUS(欧米サイズ)、正方形の名刺を制作したい方にはCUBE(キューブ)がおすすめ!
名刺はサイズで違った印象を相手に与えることができますので、whoo(フー)の公式サイトでどれが自分に合っているのか考えてみましょう。
8種類のスタイルから自由に選択できる
「名刺のデザインに拘りたい」と考えている方のために、whoo(フー)では8種類のスタイルが用意されています。
カラフルなデザインにしたり立体的に仕上げたりと、オシャレで個性的な1枚に仕上げてくれるわけです。
以下では、whoo(フー)で制作できる名刺のスタイルについてまとめてみました。
標準スタイルで高品質な用紙を使って印刷できる「Standard(スタンダード)」
7色のサイドカラーから選んで存在感を際立たせられる「Color(カラー)」
文字やデザインを浮き上がらせて立体的に見せられる「Haku(箔)」
洗練された透明感で立体感のあるテクスチャーに仕上げられる「Clear(クリア)」
古紙から生まれた風合いでレトロ感をかもし出せる「Kraft(クラフト)」
フレッシュな5色のカラーでエネルギッシュさを出せる「Neon(ネオン)」
バランスが洗練されたハイグレードなカードの「Dark(ダーク)」
1つのデザインの中に最大で50種類の写真を使える「Pics(ピクス)」
全てのスタイルで、サラッとした手触りのマット加工や艶やかな印象を与えるグロス加工をオプションで施すことができます。
どのテンプレートも専門のデザイナーが作成したかっこいいものばかりですので、whoo(フー)の名刺が気に入ること間違いありません。
最低注文数は20枚~と少量から制作できる
多くの印刷会社は100枚単位の注文なのに対して、whoo(フー)は20枚の名刺から制作できます。
whoo(フー)のStandard(スタンダード)名刺は次の料金で制作OK!
- 20枚で3,550円
- 50枚で4,580円
- 100枚で5,080円
- 200枚で8,900円
- 300枚で12,700円
名刺1枚当たりの料金は高いのですが、「100枚も名刺は要らないな~」という方にwhoo(フー)は向いています。
Web上でカスタマイズして簡単に制作できる
whoo(フー)はパソコンやスマホなど、Web上でカスタマイズして名刺を制作できます。
「スタイルやデザインを選ぶ」⇒「文字や写真を編集する」⇒「加工や仕上げを選ぶ」と至ってシンプルですね。
whoo(フー)で名刺を制作するに当たり、特別なソフトをインストールしたりダウンロードしたりする必要はありません。
ブラウザ上で簡単にオシャレな名刺を作れるところがwhoo(フー)の素晴らしいポイントです。
会員登録で無料サンプルを請求できる
「ネット通販で名刺を制作したいけど、どんな仕上がりになるんだろう」と疑問を抱えている方はいませんか?
そのような人のために、whoo(フー)では無料の会員登録でサンプルを請求できます。
全てのスタイルの名刺を手に取って確かめた後に、お気に入りのデザインで注文できる仕組みです。
whoo(フー)のスタイルに合わせた印刷技術や特殊加工を無料で確認できますので、「やっぱり注文しなければ良かった…」と失敗することはありません。
whoo(フー)の口コミや評判はどう?
このページでは、whoo(フー)で名刺を制作した人の口コミや評判の情報を紹介していきます。
オシャレな名刺を作れると評判だったので、whoo(フー)を利用してみることにしました。縦長でショップカードのようにしたり正方形の可愛いデザインにしたりと、whoo(フー)は自由にアレンジできます。Web上で自分の好きなようにカスタマイズできるところもGOODです。
名刺やっと新調した〜!大した情報乗せてないんですが、人からいただくたびにいつも手ぶらで申し訳ないやら恥ずかしいやらだった…😅
whoo https://t.co/ZZFRr8ThEnさんで(cube+角丸+マット)でお願いしました pic.twitter.com/flRAgoXAD3— きづきあきら (@kidukira) June 19, 2019
新しい名刺ができたー💓
whooさんは高画質の写真があれば
カンタンにステキな名刺がつくれます私は愛されカラー診断の
割引券つきにしてみました😋#whoo #名刺 pic.twitter.com/ZIcXeDwYHO— ヒトミマジックTV (@hitomi_magic) April 9, 2019
whoo(フー)は既存のデザインテンプレートを選ぶだけではなく、Illustrator(イラストレーター)で作ったデータを入稿することもできます。サイズの自由度は高いので、好みの名刺に仕上げられるのではないでしょうか。
シンプルですが、自分の名刺を作りました👏
印刷は@whoo_inc さんにお願い致しました😊
正方形型、可愛い…!!リアルでお会いする方、ぜひもらってください~! pic.twitter.com/vKMTt8ognM
— うみこ🍊イラストレーター (@yamaumiko35) September 19, 2019
奇抜なデザインのプライベート名刺が欲しかったので、whoo(フー)で注文しました。名刺1枚当たりの料金が高いので戸惑いましたが、whoo(フー)はデザインを選ぶ楽しさがあります。紙が分厚くて加工の質が高いので、名刺に拘りたい方におすすめです。
whoo(フー)で名刺を制作するデメリット…
whoo(フー)に依頼すれば、デザイナーが作ったデザインで名刺を制作できます。
しかし、whoo(フー)は他の印刷会社と比較してみると、名刺1枚当たりの料金が高いのがデメリット…。
whoo(フー)でスタンダード名刺を100枚制作すると、印刷を含めて5,080円も支払わないといけません。
同じネット通販の名刺作成サービスのVistaprint(ビスタプリント)は、100枚で980円と格安料金になっています。
デザインも5,000種類以上から選ぶことができますので、コストを抑えて名刺を制作したい方はVistaprint(ビスタプリント)を利用してみてください。
