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格安で名刺を制作する方法

フィルム素材で名刺を制作しよう

   

「名刺は紙素材を使って制作しなければならない」と考えている方はいらっしゃいますが、実はフィルム素材を使うことも十分に可能です。

限られた業者ではフィルム素材を使って名刺を制作でき、紙素材とは全く違った印象を相手に与えることができます。

透明フィルムならば個性を最大限に発揮できますし、ビジネス用途でもプライベート用途でも活躍できるのではないでしょうか。

一口にフィルム素材と言っても様々な種類があるのですが、どれも下記のような特徴を持ち合わせております。

・ツルツルとした表面が特徴的で肌触りが良い
・色鮮やかに発色してくれるので写真やロゴをクリアに表現できる
・破れにくく水に強いので濡れても安心
・湿気に強いので時間が経過してもカールしにくい
・筆記特性が良い素材が多いので鉛筆やペンを使って文字を書き込める

 
「デザインの再現性が良い」「耐久性がある」という2つがフィルム素材の利点となっております。

湿気の多い場所で大事な名刺を保管しておき、曲がって見た目のイメージが悪くなってしまったというケースは意外と多いかもしれません。

そんな時に紙素材ではなくフィルム素材ならば、綺麗で美しい状態のまま相手に渡すことができるのです。

フィルム素材を使って名刺を制作できる代表的な業者が「名刺屋さんにぶんのいち」で、ひと味異なる名刺を印刷してくれるということで人気を得ております。

以下では、どのようなフィルム素材を使って印刷できるのかご紹介しているので、一度確認しておきましょう。

防水スケルトン名刺:水で擦っても色落ちしない
スケルトン名刺 金:ゴールドの加工を施して魅力を高めている
スケルトン ラメ:印刷物を見る角度によってキラキラと色が変わる
スケルトン トレス:表面から裏面へと半透明に透ける
スケルトン ホワイト:ぼんやりと透けるのが特徴

 
上記のように、取り入れられているフィルム素材の種類が多く、自分の好みに合わせて選択できます。

ゴールドやシルバーに輝いていたり、ラメが入っていたりすれば高級感を演出できるのは間違いありません。

弁護士や行政書士といったお堅い職業の人にはあまりマッチしておりませんが、派手な職業に就いている方はインパクトを強めるためにも特殊な用紙を使って名刺を制作するべきです。

当サイトでご紹介しているVistaprint(ビスタプリント)では、残念ながらフィルム素材は取り扱っておりません。

その代わりに、名刺のデザインを際立たせる両面光沢仕上げが取り入れられているので、お好きなテンプレートを使ってビジネス名刺を作ってみてください。
 

>>> Vistaprint(ビスタプリント)の詳細はこちら

 

 - 名刺の制作で使う用紙