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格安で名刺を制作する方法

両面の名刺を制作しよう

   

「普通の人とは違った名刺を制作したい」「インパクトのある名刺が欲しい」と考えている方は、両面の名刺を作ってみてはいかがでしょうか。

「名刺は片面しか使っていけないという決まりでは?」と考えている方はいらっしゃるかもしれません。

そのような決まりは一切なく、表面と裏面の両方を駆使することができますし、色々な情報を載せたいという方に適しております。

名前や連絡先、会社名や肩書きといったありきたりな内容ではなく、下記のような情報を名刺の中に載せてみましょう。

・商品やサービスの紹介
・今までの自分の経歴
・事業内容
・HPに誘導するためのQRコード
・ショップの料金表
・自分が取得している資格
・会社のキャッチコピーやキャッチフレーズ
・経営理念

 
名刺は自分のことを知ってもらうためのアイテムということで、自己紹介を事細かにするのは選択肢の一つとなっております。

しかし、上記の情報を表面だけで記載するのは非常に難しく、情報を詰め込みすぎると文字が小さくなって読みにくくなるのです。

文字でゴチャゴチャしていると相手は読む気が失せてしまうはずですし、そんな時に両面の名刺を制作するのが非常に適しております。

表面には名前や会社名など必要な事柄を記載し、サブ的な要素を裏面に表記すれば良いのです。

当サイトでご紹介しているVistaprint(ビスタプリント)でも、両面カラーの名刺を注文できます。

他のページでもご説明したようにデザインの種類が実に豊富ですし、クオリティの高い名刺が格安の料金で制作できる数少ない業者なので是非一度Vistaprint(ビスタプリント)を利用してみてください。
 

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さて、片面の名刺の制作と比べて、両面の名刺はコストがかかるのがデメリットかもしれません。

料金設定は名刺の制作や印刷を依頼する業者によって異なるものの、片面よりも両面の方が1枚当たりのコストが高くなる点では一緒です。

例えば、「激安名刺ドットコム」では片面フルカラーの印刷が100枚で720円なのに対して、両面フルカラーの名刺は100枚で1,190円という設定になっております。

大幅に料金が高くなるというわけではありませんが、経済的な負担が高くなると心得ておいた方が良いでしょう。

それでも、両面の名刺を制作することで自分の情報をたくさん載せられるので、相手は今まで以上に自分のことを理解しやすくなります。

社交辞令で名刺交換をしているわけではなくビジネスでの繋がりを持つために行っているので、その名刺を上手く活用してみてください。

 - 名刺の制作のコツ