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格安で名刺を制作する方法

画像入りの名刺を制作しよう

   

「インパクトのある名刺を制作したい」「他の人とは違った名刺を制作したい」と考えている人には、画像の挿入をおすすめします。

名刺は文字だけではなく画像やイラストなど自由に入れられるものの、画像入りの名刺を制作している人は少ないかもしれません。

・どのような画像を名刺の中に入れれば良いのか分からない
・自分の名刺にピッタリの画像が見つからない
・文字だけの名刺と比べると制作するのに時間がかかる

 
上記のような理由で、画像入りの名刺を持っている方が少ないのではないでしょうか。

確かに、自分で制作する場合は文字のみよりも時間がかかりますし、業者に依頼する場合もデータ入稿をしなければならないので行う作業は当然のように増えます。

しかし、自分の事業と関係している画像や会社のロゴを名刺の中に入れるだけでも、相手が受ける印象は大きく変わるのです。

・コーポレートカラーを使った会社のロゴを入れる
・誠実さをアピールするために自分の顔写真に入れる
・事業と関係しているイラストを入れて際立たせる

 
深く考えなくても、このような画像を名刺の余白部分に挿入するだけで良いので非常に簡単なのです。

当サイトでご紹介しているVistaprint(ビスタプリント)でも、画像のデータを入稿して名刺の中に組み込んで印刷を依頼することができます。

PhotoshopEPSやPSD、JPGやTIFFなど様々なデータ形式に対応しているので、Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイトで確認してみてください。
 

>>> Vistaprint(ビスタプリント)の詳細はこちら

 
さて、名刺印刷業者によっては既存のテンプレートから選択し、お好きな名刺を制作していく形となります。

上記でご紹介したVistaprint(ビスタプリント)でも豊富なデザインが用意されており、データ入稿だけではないので非常に便利です。

選択するテンプレートによっては既に全体的にデザインが表記されているかもしれないので、新たに自分の用意する画像を加えると上手くマッチしないかもしれません。

そんな時は、「白黒のモノクロ」「背景色だけ」というテンプレートを選択し、その上からお好みの画像を挿入して名刺を制作するべきです。

元々シンプルなデザインのテンプレートを用いていれば、仕上がりが不自然になることはないでしょう。

画像入りの名刺は交換する際にインパクトを与える重要な要素の一つとなっており、「この人は○○○○のような仕事をしているのか」と相手に分かりやすく伝えられます。

会社のロゴを使うのも実に効果的で、本格的なデザイナーさんに依頼して制作してもらってください。

 - 名刺の制作のコツ